半年前、メイン機をDeskMini A300に組み換えをしたのが前年10月中旬ごろ。
そしてSurface Pro 7を買ったのが10月23日。
からの自作パソコン3号機にメインを移行したのが11月中旬。
それで今コレを書いているのは…
これ！！！！！！いいでしょ！？
Surface Laptop 3だよ！！
買った理由
もともとSurface Pro 7からデスクトップパソコンに戻ったのは、現像用に大きい画面が欲しかったからです。でもLightroom CCはこれくらいの画面でもそれなりに見やすいし、むしろ画面解像度が高いSurface Laptopのほうが現像はしやすいし…
なにより僕のパソコンの使い方として、デスクの前にどっかり座り込むより、こたつとかソファとか色んな所で使えるラップトップのほうが正確に合ってていいんですよね。何故XPS 13でそれが学習できなかったのか我ながら理解に苦しむ。
あとデスクトップの性能は必要なかったです。基本ブラウザでインターネットしてたまに画像編集とかエトセトラな使い方に狭いアパートを占領するデスクトップ本体にモニタとデスクはいらん！
選定理由
一言でいうとモニタとアルカンターラ。
モニタは16:10のWUXGAに慣れると16:9とか使いたくないレベルで縦が狭い。本当に狭い。ブラウジングメインだと特にそれを感じる。だから最低でも16:10以上と思って…
それに加えて、「アルカンターラ、さわり心地良かったな…」とSurface Proを手放してから恋しくなり、上の条件に合わせてSurface Laptopしかないなと決定。
スペック
は、前に買ったSurface Pro 7と全く同じ構成になってます。i5-1035G7, RAM8GB, NVMe 256GB。写真編集、音楽管理、インターネットくらいの用途であれば必要十分なプロセッサ性能です。
まとめ
おしゃれで16:9より縦が長くて高解像度なディスプレイのラップトップが欲しければ、Surface Laptop一択ですね。高級車の内装と同じアルカンターラも最高に触り心地が良くておしゃれなデザインと相待って所有欲を満たしてくれます。
これよりもひと回り大きい15インチモデルはできればオンダイGPUでなくSurface Book同様にdGPUを採用してくれれば用途の幅が広がって良さげですね。まあ今度の4000番台のモバイル用Ryzenが性能良さそうだからそれに期待ですかね。
この記事を下書きに入れておいたのが4月20日頃。ちなみに今、オープンフレームのケースで一台はやしたい気分。
