gomaの雑記

アレもコレもほしがるなよ

未使用品のPixel3を購入

じゃんぱらで販売していた未使用品のPixel3を購入しました

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 大体一年半前に買ったX compactが徐々にWi-Fiの通信速度が遅くなり、やがて再起動するまで設定画面のWi-Fiオンオフのトグルが操作できなくなる不具合や、Bluetooth機器に正しく繋がらなくなる無線関係の不具合、アイドル状態にバッテリーがバカ食いするソフトウェア的な問題が増えてきてやっぱXperiaってダメだやっぱ(手のひら返し)となり、端末を変えた次第。

g0ma-blog.hatenablog.com

第一F5321は色々とアレだから…。

選定の際に

Pixel3って高いから(95,000円)最初は3aのSIMフリー版(48,600円)をgoogleStoreで買おうと思ったんだけれど、その前になんとなくじゃんぱらの通販ページを見たら、未使用品が59,800円で出てて、しかも柏とかいう実質茨城の店舗で売ってたから買っちゃった♥

store.google.com

Softbank回線用の端末だったけれど、SIMロックは解除されてて実質Storeで買うフリー版と変わらない。むしろ未使用品は通電チェックしてあるから初期不良の心配が薄まるから新品買うよりも安心なんだ(?)。

開梱

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内容物一式

充電器すら付属しないけちくせぇ国内キャリアのスマホと違って、色々付いてるから楽しいゾ~。TypeA→Type-Cの変換コネクタと3.5mm→Type-CのコネクタはiPad Pro11でも使えた。OTGでアクセサリ接続が捗る。

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しょぼい写真だけれど撮り直し面倒だからそのまま使う

本体は大きさ的にiPhone 6sくらいのサイズ感。XperiaのCompactシリーズを長いこと使い続けてきたから大きく感じるけれど、そのうち慣れるでしょ(楽観視)。

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背面主要部

カメラおたくこじらせてるからカメラのことを詳しく書く。レンズはだいたい35mm換算で28mmのF1.8。センサーサイズは1/2.55型の1,220万画素。Xperiaが1/2.3型のくせして2,300万画素とかいう解像度バカだったからいい感じ。LEDは結構眩しいから照明として利用するのに丁度いい。長時間露光は夜間撮影モードが便利。

電源ボタンは黄緑色のやつでその下が音量ボタンになっている。あとは背面の人差し指がちょうど当たるところに指紋センサーがついてる。

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下部

下部にはUSB端子とSIMカードスロットがついている。SIMはnanoSIMでUSBはType-C。個人的にはUSB-CよりType-C表記派です(隙自語)。充電については後述。

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SIMカードスロット

スロットは内側にパッキンがついていて防水性を担保している。取り出す際はiPhoneのようにピンを刺すと出てくるが、iPhone用のものは太くて入らない。おとなしく付属品かクリップを使用しよう。

 

 この後は使っててよかったところ、気になったところを要点ごとに書いておく。 

 

発色とレスポンスが素晴らしいOLED

めっちゃ鮮やかでスルスル

有機ELディスプレイはメッチャ鮮やか。ホットモックで見るとビビッドすぎない?って思うけれど、使ってると慣れる。X compactの画面があっさりし過ぎてて物足りないというか安っぽく見えてしまう。iPad Pro 11は色域広めで結構鮮やかだから見比べてもあまり遜色なかった。液晶なのにこれは勲章ですよ…。

あと、レスポンスも良くてGoogle mapとかグリグリ動かしてると一瞬120Hzで駆動してるのかと思うくらい(実際は60Hz)描画の引っ掛かりがない。動きの感じとしてはiPhone X系がヌルヌルならこっちはスルスルって表現が的確かな。

気になるちらつきと焼き付き

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ブラウン管のような縞模様

ただ良いことばかりではなく、明るさ調整の制御をPWMで行ってるためフリッカー(ちらつき)が出る。これが眼精疲労の原因や頭痛の原因にもなることがあるから残念。あと有機ELである以上、焼付きのリスクもあるから長く使えるか不安でもある。

指紋認証の精度

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指紋センサーは背面の人差し指がちょうど触るところについている

指紋認証センサーの精度はかなり高く、弾かれることは稀。Xperiaは水で湿ってたりパーツクリーナーでかさかさになってたりすると全く反応しなかったが、こいつは無問題。あとセンサーの位置が最初はここってどうなの?って思ったが、手で持つ際、ちょうどここに人差し指が来る。このおかげで端末を持つと勝手にロックが解除されるから画面ロックのセキュリティを意識しなくなった。よくできているなとしみじみ思う。

アンビエント表示が便利

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有機ELは液晶と違って必要なところだけ点灯させることが出来る。だから時計とか通知のアイコンだけをあまり電力を消費せずに画面に表示できる。通知のLEDもないため表示したほうが便利。バッテリーの持ちが多少悪くなるけれど、それでも僕の用途だと2日は丸々持つから全然無視できるレベル。ちなみにこの表示。ちょっとずつ動いているらしく、焼付きの心配はいらない。

強固なセキュリティ

wired.jp

これは見えないけれど大事なところ。昨今サイバー攻撃だのYJSNPIウイルスだの言われているけれどこの端末はサーバー用に開発されたTitanというセキュリティ処理専用のプロセッサをモバイル用に小型化したTitan Mという部品が乗っている。詳しいことは上記URLのwiredを見て。

なんとも言えない付属のイヤホン

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うーん…

なんというか、iPhoneのイヤホンをパクって意識高い系にしようと思ったけれど使いづらくなったようなもの…というかさわり心地は全く同じだし音もれの仕方もそっくり。

音はかまぼこでYoutubeの動画見るには丁度いいけれど音楽聞くには耐え難い。もうiPhoneのイヤホンに入れ替えちゃえばいいんじゃない?

SDカードは挿さらない

残念ながらPixel3にはSDカードスロットがついていないため、内蔵ストレージ以外にデータを保存するとしたらクラウドサービスかUSB端子にアダプタを噛ませてリムーバブルメディアを利用するしかない。購入する際は自分の用途に合わせて要検討すべし。

Quickchargeに非対応

news.mynavi.jp

急速充電とか高速充電とか、メチャ早の充電技術には大きく分けてQuick Charge(スナドラでおなじみクアルコムが制定)とUSB Power Delivery(USB-IFがやってるの?)があるけれど、どうもGoogleがアンチQCなせいでSnapdragon845を載せているにもかかわらずQuick Chargeに対応していない模様。折角買ったマクセルのMACA-T03が真価を発揮できなくなってしまった。

まとめ

色々と書いたけれど、結構満足度高め。高い満足度のおかげで3,000文字ちょい書いちゃったし。ほかにもおサイフケータイでモバイルiDで決済するの便利だし、写真もゴリゴリのデジタル補正のおかげでもうこれ1インチセンサーのコンデジの代わりでも良いかな…とちょっと思っちゃうくらいにはキレイな写真が撮れる。あとはQiで無線充電もできるみたいだからそのうち試してみたい。

未使用品が結構出てきてるし、中古でも状態がいいタマがそこそこあるから買い時が来てるんじゃないですかね。