この間のNode304で組んだ
組んだのは半月前だけどめんどくさくて更新してなかった。
以下構成
RAM:CFD Elixir DDR3-1600 4GBx2
HDD:Western Digital Red 1TB WD10EFRX
電源:Corsair CX 430M（流用）
OS:Windows 10評価版
Case:Fractal Design Node 304
→電源は後々紫蘇のものに換装しSSDを導入予定。OSも10が発売され次第導入の予定。
組み立て
CPUは基本用途がブラウジング、ワード、お絵かきだが"ゲームをやる可能性がある"というよくある曖昧な用途なので問答無用で仮想で4コアかつ3.5GHz以上の4160を選択。この後i3に新モデルが出たが気にしない。マザーもB85の低価格モデルで新リビジョンでのコストダウンがバレてしまったが宗教上の理由で戯画以外使いたくないので気にしない。
クーラーはリテールを使用。意外と静かだったのでおそらくこのまま。メモリも取り付けまな板テスト、無事起動、いざ組み込み。
ITXはやっぱ狭い。大きめのケースのはずだがミドルタワーで慣れているため一苦労。
組み込み完了。電源を後に換装予定ということでタイ留め等はケースファンのケーブルなど最低限に留め行わなかった。
OSインストール
OSはMSからISOファイルを落としWindows 7 USB DVD Download Toolを使用しUSBにインストールして行った。実機で動かしているというフォロワーさんが2時間近くかかっていたというので（↓の会話）
@yurei123 一応クリーンインストールでセットアップを行っています ありがとうございます
— ごま (@g0ma_) 2015, 4月 7覚悟していたが20分程度ですんなり終わったので僥倖。
情弱にβOS与えるのは如何なものかと思うがうぶんつ等のLinux下手に与えておかしくするよりは多少使い慣れてるWindowsのほうがまだ安心なのでよしとしましょう。
まとめ
初のITXだったので少々戸惑った点もあったがやはり最近の自作PCは昔の環境に比べれば遥かに楽なので苦労することはなかった。楽しかった。
以上
