引っ越しが落ち着いて、時間ができたから近い内にメインで使ってるパソコンの性能向上をしたい。
DPPで現像作業をしながら音楽を聞いてると、パラメータを変更する度にiTunesが音飛びしてイライラする。
DPPで現像しながらiTunesで音楽再生してるとDPPでパラメータいじったときにCPU負荷がビターンとマックスまで上がってその度に傷だらけのCDみたいな音飛びする
— goma (@g0ma_) 2018年10月16日
DPP上でも調整する度にワンテンポ遅れて反映されるから、やっぱり性能アップしたい。
たまに今は時期が悪いおじさんが「更新の必要性を感じたときが買い時」といってるし、今は時期が来ているのではないかと思った。
更新するとしたら、Ryzenがいいので……
CPU:Ryzen 5 2600・・・20,000円くらい
M/B:ASUSか戯画のITX・・・18,000円くらい
RAM:DDR4 16GB・・・20,000えんくらい
???
高いな??CPUは安すぎるくらいでマザボはまあ…って感じだがメモリ高すぎないかこれ?
CPU替えればいいや
たかーーーーいと思って考えてたらあることを思い出した。少し前、Skylakeが出たぐらいの頃、自作板の貧たくスレでSandy Bridgeを”奮発して”買ってた人のスレを。
「あ、そっか。中古のCPUでいいじゃん」
とひらめいて、とりあえずドスパラの中古を見てみる。
高校時代高すぎて諦めた…というか必要なかったスペックのCore i7 4790の値段を確認。
え!!やすい!!これにしよ(ポチー)
とまあこんな感じで昨日の晩にCPUを注文しましたとさ。
いやCPUの性能は同じ値段でももちろんRyzenのほうがいいけれどさ、費用対効果と今あるものを活かせるって考えると…ね?
明日届く予定だから土曜日に入れ替えしてまたブログにまとめよう。